美そうじ健康協会の代表として、私、清田真未は整理収納・片づけ、お掃除までプロとしてこれまで数えきれないほどの現場を体験してきました。沢山の現場の声やお客さまの悩みを解決していく中で、整理収納やお掃除の大切さを伝える活動をしていく中で、整理整頓やお掃除がしっかりと出来ている方は、心も体もキレイ、そして魅力的な方が多い事に気が付きました。
もし、整理収納やお掃除の基本を学びながらダイエットもでき、健康維持につながれば、こんないいことはありませんよね。
人だけではありません。そこに住まう環境が整い、それを保つことで、自分にも自信がつき、更にキラキラと魅力のある美しい人になっていくでしょう。お掃除や整理収納で人にも、環境にも優しい生活が送れれば本当に素晴らしいことです。
今日から掃除が美そうじに生まれ変わります。沢山の人や環境、会社をキラキラさせる「美そうじ®」を全国に広めるプロジェクトを私たちは行っています。
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厚生労働省は、「健康日本21」を掲げ、少子高齢化が進む日本において、10年後の「目指すべき姿」を明らかにし、それに向かって、いくつかの施策を打つ取り組みです。
ロコモティブシンドロームが関係する目標とは「健康寿命の延伸」を主な目標としている健康日本21ですが、他の目標の中でもっともロコモティブシンドロームに関係しているのが③「社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上」です。
この目標は自立した生活の継続・維持を目指しており、その項目の中には、2012年には17.3%だったロコモティブシンドロームに対する認知度を、2022年までに80%に向上させることを掲げています。