Panasonic様と
「未来の家事」について対談してきました!
どうせ、掃除をするなら、家も体もキレイにそして、健康に!
掃除は、苦手意識を持ってる方も多く、めんどくさい、
しょうがないからやる なんていう方がとても多いのが現状です。
もちろん、そればかりではなく、
お掃除大好き!って方もいらっしゃいます。
ただ、なかなか ほめられることが少ない、
当たり前と思われるそんな現状もあります。
でも、私は美そうじコンサルタントとして、永遠のテーマ「美と健康」を
第一に考えております。
どうせ掃除や家事するなら楽しく普段の掃除をちょっと工夫するだけで、
いつでも、誰でも、簡単に、
好きな時間に、どんな格好でもできる。
お金もかけずに、家のなかでできる運動…。
家中どこでも、エクササイズ、運動ができる。
ただのエクササイズ、運動ではなく、家も体もキレイになり、健康になる。
美そうじは、掃除の基本、効率の良いお掃除も
しっかり伝え、学べる一石二鳥以上です。
ロコモティブシンドロームとは
「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態 」のことを表し、2007年に日本整形外科学会によって新しく提唱された概念です。和名は「運動器症候群」。運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のことで、骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。
平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性では約12年の差があります。これは健康上の問題で日常の生活が制限される期間が約9~12年あることを意味しています。ロコモが進むと日常の生活が制限され、さらに悪化すると、支援や介護が必要になる可能性が高くなります。
要支援、要介護になる原因のトップは転倒、骨折や関節の病気など運動器の故障であることはあまり知られていません。
※運動器の障害:骨折転倒・関節疾患・脊髄損傷の合計
厚生労働省2016年国民生活基礎調査より改変
1日5分で家じゅうどこでもダイエット
『やせる掃除!』
どんなにずぼらでも、まったく掃除をしない人はいないはず。
どうせやるなら、「やせる掃除」にしませんか?
ダイエットに成功しても、すぐリバウンドしてしまう。
年を重ねるにつれて代謝が落ちて、やせにくくなる。
ジムに行く時間もお金ももったいない…。そんなあなたも大丈夫!
普段やっている掃除を少し工夫するだけで、二の腕、ウエスト、背中、おしり、ふくらはぎを引き締め、やせ体質を手に入れることができます!
「掃除をしているだけなのに、9カ月で9.6㎏やせました」
「2週間で太ももマイナス1㎝、1カ月でウエストマイナス6㎝達成! 」
などなど、うれしい報告もたくさん報告されています。
「やせる掃除」は、部屋と体のキレイを同時に叶える、
究極の"ながらダイエット"です!
オリジナル美そうじメニューシートと
からだの変化を記録する記録用紙は
以下からダウンロードお願いします。
(記入例も記載されています)